9、栗原陵矢10月度の「大樹生命月間MVP賞」が22日に発表され、自身パ・リーグ打者部門はソフトバンクの栗原陵矢内野手が5月度に続き自身2度目の受賞を果たした。&今季2間M挙鷹ソフトバンク勢は3 、度目4月度の柳田、の月の月スポーツ の 名言5月度の栗原 、年ぶ6月度のモイネロと近藤 、り快が開7月度の有原 、幕か8月度のモイネロ 、で受賞今回の栗原と、ソフトバンクVP19らすべてすべての月で受賞 。栗原陵矢プロ野球全体で、自身スポーツ ジム から の 脱出2005年のソフトバンク(3、&今季2間M挙鷹4月=杉内、度目5月=杉内、6月=ズレータ、7月=松中、8月=斉藤、9月=新垣&松中)以来となる19年ぶり2度目の快挙となった。
栗原は打率3割2分、5本塁打、24打点と活躍した。以下は主な一問一答。
―どんな思いでプレー?
「ここ2年間、けがで9 、10月はあまり戦えなかった 。チームも優勝争いしていたので 、すごくいい緊張感を持ちながら過ごしていました」
―シーズン20本塁打に到達した
「20本打ちたいなと今季始まってから思っていた 。自分の中では手応えのあった本数かなと思います」
―打点は自己最多の87
「もっと欲しいですね 。満足はしないです。そういうチャンスがありましたし、もっともっと欲しかったです」
―ソフトバンク勢が全ての月で受賞
「へえー! それはすごくうれしいなと思います。チーム全体としてすごくいいこと。1か月調子をキープすることは難しいと思いますし 、一番よかったなと」
―5月度の受賞との違いは
「5月は序盤調子よくて、終盤は(月間MVPを)意識しながらやってました 。今回は何も考えてない」
―貢献度の指標もいい。WARは近藤健介に次ぐ12球団2位
「数字はやっぱうれしいですね。WARはやっぱり 、うれしいなと思います 。守備の評価って、エラー数とかしか分からない。でも、そういう(セイバーメトリクスの)データであったり 、いろんなものを含めて 、自分の中でも少し評価できることではあるのかなと。数字は意識しながら見ています」
―1年間1軍で戦い続けたことが何より
「一番だと思います。優勝したこともそうですし、自分の成績ももちろんありますけど、まずは1年間戦える体だったっていうのが一番だと思います」
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